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恋愛依存傾向チェックテスト

依存してしまっている16のサイン

あなたはいくつ当てはまっているでしょうか?
さっそくチェックしてみましょう!

01.仕事の成果が出ず、

 友だちや家族とも疎遠になっている



02.何度試みても

 パートナーと適当な距離感が保てない



03.パートナーなしの人生が

 想像できない


 ※補足
 パートナーとの別れを考えると、
 パニックやとてつもない悲しさに襲われてしまうことも。


04.かつて大切にしていた趣味を

 放棄してしまっている


 ※補足
 いつしか、パートナーとの時間にしか
 楽しみを見出せないように。



05.ワケもなくケンカを売ってしまう


 ※補足
 たいていは、無視されていると感じるときか、
 不安なとき。


06.あなた以外の人との予定に心を

 弾ませるパートナーをみてイラっとする


 ※補足
 たとえば近々参加するマラソンや、
 友だちのウェディングパーティー。
 私がいないのに、楽しみだって?


07.どちらのほうが愛情をより多く表現しているかを

 頭の中で常に記録している


 ※補足
 愛の「多さ」をいつも
 天秤にかけている状態。


08.パートナーが「オシャレ」と

 思ってくれなきゃ意味がない


 ※補足
 もはや自分の個性は消失。
 一目惚れしたドレスだって、
 彼が気に入ってくれなければ即座に返品。


09.友だちや家族との時間を

 退屈だと思ってしまう


 ※補足
 パートナーがいないと、楽しくないんです。


10.パートナーと一緒にいられるのならば

 興味のないことにも喜んで参加してしまう



11.必要以上にパートナーに浪費している


 ※補足
 ギフトや旅行、ちょっぴり贅沢なディナーまで。
 出費がかさみ、いよいよ預金もゼロ。


12.ふたりのイチャイチャ具合は

 正直周りがひくレベル



13.相手と少しでも離れて時間を過ごすと

 すぐ不安になって喪失感に襲われる


 ※補足
 それも、もう一人でいることのできないレベル。


14.パートナーなしで参加すべきイベントにも

 ついパートナーを連れて行ってしまう



15.不適切な時間、不適切な場所で

 エッチな行為をしてしまう



16.するべき仕事や私用を

 放棄してまでもパートナーとの時間を優先してしまう


 ※補足
 気づいたら提出しないといけないレポートは提出できていないし、
 祖母の誕生日パーティーにも不参加、なんてことも珍しくない。

依存傾向チェックいかがでしたか?

今回の記事では
恋愛に依存している傾向があるかどうかのチェックリストをあげてみました。

自分が当てはまっていないか?どんな時にそんな状態になっているのか?
そういった時の行動パターンは?

まずは自分の状況を客観的に知っていきましょう!